2003/12/15

米国の全入国者指紋・写真チェックシステム、年明けから稼働
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20031210201.html

2003年12月9日 2:00am PT  イギリス人ビジネスマンも、フランス人映画監督も、ドイツ人旅行者も、米国を訪れる際には、まもなく世界最大のバイオメトリクス・データベースに写真と指紋を登録しなければ入国できなくなる。
 来年1月5日(米国時間)には最初の設備が115ヵ所の空港に設置されることになっている。だが、ここまで実施が迫っているというのに、米連邦議会の一部の議員は計画の有効性とプライバシー保護について疑問を唱えている。
 『US-VISIT』と呼ばれるこの壮大な計画は、種類がバラバラな入国管理データベースと紙ベースの各種ファイルの寄せ集めに代わるもので、米国を訪れるほぼ全員について、指紋のデジタルスキャンとデジタル写真撮影を義務付ける。
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ああ、アメリカにはもう行くことないのかな。

2003/12/11

ストーカー規制法は合憲、最高裁が初判断
http://www.asahi.com/national/update/1211/036.html

 「ストーカー規制法は幸福追求権と表現の自由を保障した憲法に違反する」として無罪を主張していた大阪市の男性会社員(24)に対し、最高裁第一小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は11日、上告を棄却する判決を言い渡した。懲役6カ月執行猶予4年の一、二審判決が確定する。同小法廷は「法の目的の正当性や規制内容の合理性などを考えれば、憲法に違反しないことは明らかだ」と述べた。
 最高裁が同法の合憲性について判断したのは初めて。
 一、二審判決によると、男性は以前交際していた女性(当時21)につきまとい、01年5月、警察署長から警告を受けた。にもかかわらず、同年10月、21本のバラの花束を送ったほか、同月から02年5月にかけて「誕生日おめでとう」「昔に立ち戻ってほしい」などと書いた手紙やはがきを5回にわたり郵送した。 (12/11 23:34)
生徒、ゲイの母親について小学校で説明、叱られ処罰
2003.12.04
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200312040015.html

ルイジアナ州ラフィエット(AP) 米ルイジアナ州ラフィエットの小学校で、同級生に母親が同性愛者(ゲイ)であることを説明した2年生の男子生徒(7)に対し、学校側が悪い言葉を使っていると注意、「二度と学校で『ゲイ』という言葉は使いません」とする念書を何度も書かせる処罰を与えていたことが分かった。
人権擁護団体の「全米市民自由連合」(ACLU)が1日明らかにし、男子生徒と母親に謝罪するよう学校側などに求めた。場合によっては、法的な対抗措置も辞さないとしている。
これを受け同小は3日、処分を下したのは男子生徒の母親がゲイだからではなく、ほかの生徒に学校内でゲイについて説明したことが不適切な行動だったと判断したと反論、謝罪は拒否している。
ACLUによると、男子生徒はクラスメートが両親について質問した際、母親がゲイで、両親は2人の母親だと答えた。ほかのクラスメートから詳しく聞かれると、「ゲイとは女の子が女の子を好きなこと」などと説明したという。
しかし、これを聞いた先生が、「ゲイ」という言葉は「悪い言葉」として男子生徒を叱(しか)り、校長室に連れて行ったという。翌週、男子生徒を始業時間前に登校させると、「学校では二度と『ゲイ』という言葉は使いません」との文面を何度も書かせたという。
男子生徒の母親は、「教頭から電話をもらい、息子が電話では言えないような悪い言葉を使ったと知らされた時は心配した」などと説明。「しかし、帰宅した息子から、うちの家族が汚い言葉だと先生に言われたと聞いた時は、とてもショックだった」と述べている。
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この件に関するACLU(American Civil Liberties Union)のコメントはこちら
さらに、少年が書かされた念書もスキャンしてあり、みることができる。それは、こちら
そして、教師が書いた報告書のスキャンは、こちら

2003/12/07

スイスの警察がマリリン・マンソンを取り調べ(BARKS)
http://www.barks.co.jp/LJ/RReadANews?review_id=52332132
AP通信によると、マリリン・マンソンが、Christians For Truthという宗教団体からライヴ中の行動について苦情が出たことで、スイスのチューリッヒで取り調べを受けているという。マンソンは先週、チューリッヒで公演。彼から事情を聞いた同地区の検察官、マイケル・シェラーは12月2日(火)、'01年2月のコンサート中に暴力を扇動し、また宗教保護に関する法律を破った容疑でマンソンを取り調べたと述べた。
シェラー検察官は、マンソンを起訴するかどうかは分からないという。マンソンは言論の自由を根拠に容疑を否認している。彼は、ライヴの意味は暴力と宗教についての討論に火をつけることと語っている。
チューリッヒの立法関係者とキリスト教団体は、マンソンのコンサートを禁止しようとした。マンソンの見解は地域の人口の大半を占める彼らにとって攻撃的だという。
マリリン・マンソンは悪魔教の洗礼を受け、悪魔教会の名誉司祭になっている。また、過去にステージで聖書を破ったことでも知られており、保守派や世界各地の宗教団体から非難を浴びている。
マンソンは今月末に米国へ戻り、ジェーンズ・アディクションと短期間のツアーを行なう。
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がんばれ、マンソン。

2003/12/06

比較の共通項に関して。
あまりにも下らないために、のせた。
比較という作業を行う際に、比較するもの相互の共通項をまるで無視しているすばらしい例。

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巨根よりは世界平和
December 04, 2003
http://x51.org/archives/000530.php
【NCBUY】ここに男性が女性よりも平和を望む傾向にあるという新しい調査結果が出ている。最近、GlamourMagazine,そしてMenshealth.com上で行われたアンケートによれば、「より大きなペニス」と「世界平和」、どちらを望みますかという問いに対して、実に回答者の90%が「世界平和」と答えたのである。

2003/12/05

いじめ裁判:第1回口頭弁論で被告側は争う姿勢 福岡地裁 
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20031205k0000e040054000c.html

 福岡市西区の小学校の男性教諭(46)が、担任をしていた4年生の男児に差別的発言などのいじめを繰り返したとして、男児と両親が教諭と市を相手に計約1300万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が5日、福岡地裁(杉山正士裁判長)であった。市側は、大半の体罰や差別的発言は認めながらも、教諭とともに請求棄却を求めた。市側は弁論終了後「真相を解明するため、棄却を求める形式にした。賠償責任を争うものではない」と説明した。
 原告側の代理人は「男児は依然として『自分の血がけがれている』と思い込んでいる。以前の少年に早く戻ってもらいたい。裁判所には、詳しい事実の認定と1年以内の早期判決をお願いしたい」と意見陳述した。
 一方、教諭は代理人が見つからないまま、本人が出廷。具体的な反論は次回に持ち越した。
 訴えによると、教諭は今年5月から、体罰に加え、男児の曽祖父が米国人と知ると「外国人の血が混じっていて、けがれている」「早く死ね」などと発言した。男児はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、入院している。
 市教委は8月、いじめを認定し、教諭を停職6カ月の懲戒処分にした。【笠井光俊、栗田亨】
[毎日新聞12月5日] ( 2003-12-05-12:50 )